ブラックフォーマル（喪服・礼服）「パンツスーツ特集」
きちんと感のある定番パンツスーツ（喪服・礼服）から、動きやすさや着心地、着回しを重視したおしゃれなパンツスーツ（喪服・礼服）まで。ルルコが取り扱う、おすすめのパンツスタイルをご紹介。
いつもスタイリッシュに。
パンツスーツ（喪服・礼服）でワタシらしく。
小さなお子様がいらっしゃる方、お手伝いなどで動くことが多い方、ご高齢者や足腰に不安のある方、地域によっては寒さ対策としてなど…
葬儀や告別式、お通夜などのフォーマルシーンに、パンツスタイルで出席したい方も多いのではないでしょうか。
ルルコでは、濃染加工を施したフォーマル素材を使用しているので、喪服としてパンツスーツをお選びいただけます。
30代40代50代60代の人気パンツスーツ（喪服・礼服）
ルルコパンツスーツシリーズで人気No.1のブラックフォーマル/パンツスーツ（喪服・礼服）をご紹介。
こちらのブラックフォーマル/パンツスーツ（喪服・礼服）は、ジャケット・ブラウス・パンツがセットになった3点セットスーツです。
年代を選ばないこのブラックフォーマル/パンツスーツ（喪服・礼服）は、 30代40代50代60代女性（レディース）と幅広く選ばれています。
装飾が少なく無駄のない定番のパンツスーツスタイルなので、5年10年経っても長くご着用頂けます。
お客様のお好み、体型のお悩みなどに合わせて『テーパードパンツorワイドパンツ』がお選びいただけます。
腰回りをゆったりさせつつ、裾に向かって細くなったデザインのテーパードパンツは、細身え効果抜群。全体をすっきりと魅せたい方におすすめです。
そしてワイドパンツは、着用頂くだけで女性らしいエレガントさがUP。ワンピーススーツが苦手で、脚のラインをカバーしたい女性におすすめ◎
ブラックフォーマル（喪服・礼服）のパンツスーツスタイル
30代40代50代60代の人気パンツスーツ（喪服・礼服）
ルルコオリジナルブランド、『Formaless Black®フォーマレスブラック®』から、軽さとおしゃれなデザインが特徴のブラックフォーマル/パンツスーツ（喪服・礼服）をご紹介。
サイズ感・仕様・デザイン等、従来のブラックフォーマル(喪服・礼服)にある硬さを排除したおしゃれな作りがポイント。
アシンメトリーにデザインされたジャケットによって、重たすぎない軽さのあるスタイリングなのに、きちんと感は忘れないブラックフォーマル/パンツスーツ（喪服・礼服）です。
センタープレスを施した、広がりすぎないワイドパンツがセットになっているので、全体をおしゃれ×スタイリッシュな雰囲気を引き立てます。
ジャケットとの相性も良く、自然なカッコよさをまとったブラックフォーマル/パンツスーツ（喪服・礼服）に。
普段パンツ派の女性や、自然体を望む女性におすすめなパンツスタイルです。
ブラックフォーマル（喪服・礼服）のパンツスーツスタイル
30代40代50代60代の人気パンツスーツ（喪服・礼服）
ルルコオリジナルブランド、『Formaless Black®フォーマレスブラック®』から、リラックス感のある着用感が心地よいブラックフォーマル/パンツスーツ（喪服・礼服）をご紹介。
軽い印象になりがちなプルオーバースタイルを、立体的なフロントの切替が重厚感あるブラックスタイルに完成させる、パンツのセットアップスーツ(喪服・礼服)。
裾に向かって広がったフレアタイプで女性らしさもプラス。
どんな時でも自分らしさを忘れない女性に向けたおしゃれなブラックフォーマル/パンツスーツ（喪服・礼服）です。
プルオーバーのブラウスに、ウエスト一周ゴム仕様×ソフトバルーンタイプのテーパードパンツがセットになったブラックフォーマル/パンツスーツ（喪服・礼服）。
モード感のあるおしゃれな雰囲気を作りつつも、『ゆったり』な着心地とシルエットのパンツスーツ(喪服・礼服)なので、長時間の着用でも動きやすく疲れません。
楽な着用感のままお過ごしいただけます。
ブラックフォーマル（喪服・礼服）のパンツスーツスタイル
30代40代50代60代の人気パンツスーツ（喪服・礼服）
ルルコオリジナルブランド、『Formaless Black®フォーマレスブラック®』から、リラックス感のある着用感が心地よいブラックフォーマル/パンツスーツ（喪服・礼服）をご紹介。
ブラックフォーマル/パンツスーツ（喪服・礼服）の中でも、アンニュイなオトナの雰囲気を漂わせるスタイリングが人気のパンツスーツ（喪服・礼服）。
抜け感のあるスタンドカラーが特徴のプルオーバーは、おしゃれときちんと感を印象付けます。
存在感のある程良いボリュームが魅力なワイドパンツがセットになった、ブラックフォーマル/パンツスーツ（喪服・礼服）。
落ち感の良い素材がつくるワイドパンツは、足元をおしゃれに体型カバーしてくれます。
ブラックフォーマル（喪服・礼服）のパンツスーツスタイル
Formal Manner
マナーや注意点
フォーマルウェアには立場に合わせた格式とデザインによるドレスコードがあります。
葬儀・告別式など弔問の場面では、参列者よりも喪主・親族の方が格式高くなるように装います。
一般の弔問ではここまでの格式は必要なく、格式の高さ順でいうとワンピーススーツ、スカートスーツ、パンツスーツの 順で略式になっていきます。
喪主の立場でもワンピーススーツ（喪服・礼服）が主流ですので、参列者の立場であればスカートスーツ（喪服・礼服）、パンツスーツ（喪服・礼服）でも問題ありません。
女性のパンツスタイルは、もともとは動きやすさから生まれたアイテムのため、ワンピースなどのドレススタイルよりは略式とされています。
一方でライフスタイルの変化でドレスコードも変化しているため、ブラックフォーマル（喪服・礼服）のパンツスーツであれば喪服として問題はありません。
パンツスーツを選ぶ場合、ブラックフォーマルとして販売しているものであれば、喪服として問題なく着用できます。
リクルートスーツやオフィススーツの場合、「黒」であってもブラックフォーマルの「黒」とは染め方が異なりますので注意が必要です。
受付や裏方などお手伝いの立場であれば、動きやすいパンツスタイルも現実的です。ご高齢者や、足に不安のある方、寒冷地の場合は立場に関わらずパンツスーツ（喪服・礼服）を選ぶ方も増えています。
一般的な弔問に加え、最近ではお身内だけで営む家族葬や、後日執り行うお別れの会など、儀式の形も多様化しています。
「家族葬」の場合は、お身内だけでお見送りする場合が多いのですが、この場合も女性はブラックッフォーマル（喪服・礼服）を着用します。
「お別れの会」では、生前の故人を偲び独自のドレスコードを設ける場合があります。いずれも亡くなった故人やご遺族に対して哀悼の意を表現することが大切です。
式典の形が変わっても、華美ではなく礼節ある装いを心掛けましょう。
喪服としてパンツスーツを選ぶ場合は、ブラックフォーマル（喪服・礼服）のパンツスーツであることが大切です。
一般的な黒のスーツは略式となり、デニムやニット素材はカジュアルになるのでふさわしくありません。
ブラックフォーマル（喪服・礼服）のパンツスーツでもストレッチの効いたものやご自宅で洗える機能性の優れたものが増えてきているので、用途に合った品物を選んでみてはいかがでしょうか。
喪服としてパンツスーツを着用する場合は、故人やご遺族に対し礼節ある着こなしになるよう配慮します。
ブラックフォーマル（喪服・礼服）として販売している、素材とデザインに配慮がされたパンツスーツであれば安心です。
お手持ちのアイテムと合わせる場合は、ニットやデニム素材を避けカジュアルな印象にならないよう、パンツスーツ（喪服・礼服）であっても黒ストッキングを着用、靴もパンプスを合わせます。
女性の場合は全身を黒一色でコーディネートすることがマナーなので、男性のように白のシャツを合わせることはありません。
アクセサリーは一連のパールのネックレスと一粒パールのイヤリングを合わせると、悲しみの席にふさわしいきちんとした印象になります。
バッグはフォーマル用の小型のものが適しています。