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格調高いネックレスセット
40代50代60代と年月を重ねても装着できる淑やかさがあるオニキスネックレスセットです。
ブラックフォーマルバッグ
30代40代50代60代幅広い年代でお持ちいただいても違和感のない「きちんと感」なので、長くお使いいただけるブラックフォーマルバッグです。
必需品はもちろん、長財布などもしっかり収納できるため、サブバッグいらずの1点。
滑らかな曲線美を意識したサテンの切り替えはきちんと感を引き立てます。使用するお客様の想いに寄り添った日本製ブランドのブラックフォーマルバッグです。
繊細で美しい刺繍が華やかさを引き立てつつ、深い黒のコントラストが高級感ある仕上がりに。お着物にも合わせやすい1点です。
フロントのリボンモチーフデザインは、オトナの可愛らしさを引き立てるポイント。
存在感のあるタックデザインで、普段のブラックフォーマルバッグにはないおしゃれさを引き立てます。
コンパクトな見た目ながらも、抜群の収納力さも忘れません。
スクエア型のシルエットでおしゃれな女性らしさの中にも、クールっぽさを引き立てます。
縦長のフォルムは抜群の収納力はもちろん、合わせるブラックフォーマル(喪服・礼服)も選ばない合わせやすい1点です。
フォーマル小物
意外と準備するのを忘れがちなブラックのフォーマルハンカチ。1枚持っておくだけでも安心なのでおすすめです。
上品な女性らしさを最大限に引き立てるさりげないポイントです。
中骨に施した繊細なデザイン「透かし彫り」は、手元からおしゃれを魅了します。
一つは持っておきたい夏場の万能アイテムです。
葬儀ではアクセサリーを
身につけるのか?
フォーマルシーンで使用する
「アクセサリー」には
一つ一つ大切な意味があります。
装い(コーディネート)で
故人への「想い」を表すことが
喪服のマナーだと言われています。
長さは、ブラックフォーマル(喪服・礼服)のジャケットの衿元に収まる長さを選びます。長すぎるネックレスは「悲しみが長引く」と連想させるため、鎖骨にかかる40~42cmほどの長さがふさわしいでしょう。ブラックフォーマル(喪服・礼服)に合わせるネックレスの長さも、お葬式で身につける際に気をつけたいポイントです。
なお、金具に関しては注意が必要。シルバーやゴールドなどの金具は避けた方が無難です。ブラック加工を施された金具は問題ありませんので、金具を付いたバッグをお選びの場合は、黒く見える加工が施されているものを選びましょう。
サイズ感は小型のフォーマルバッグが望ましいですが、荷物が増える場合は黒のサブバッグのご用意を。
弔事には紫、緑、紺、藍色、灰色などの寒色系の袱紗を利用するのが一般的です。中でも紫の袱紗を用意しておけば、慶弔両用利用できるので安心ですね。
女性が葬儀・葬式に履いていく靴は、黒のプレーンパンプスが基本です。パンプスは装飾がないのが良いですが、金具が目立たず派手な装飾がないなら、ストラップ付きのパンプスを選んでも問題ありません。
また葬儀・葬式で履くなら、高さ3〜5cmで太めのヒールがついたパンプスがベスト。3〜5cmは、高すぎず低すぎず、歩きやすいヒールの高さです。また、太めのヒールは安定感があって足が疲れにくく、コツコツとした足音が響くのを防げます。